少し、私自身の話を。

​

​振り返れば、1999年。(ディプロマによると）

正直、「何となく」でリフレクソロジーの道にすすみました。


英国式リフレクソロジー名古屋初上陸！
の文面に惹かれて説明会へ。
その説明会での理事長のパワーがすごかったから。
ということもありますが。
ほとんど、イメージだけ。
何となく、面白そうとか、半分ノリ？だったような気もします。



そんな私ですが、はじめてボディーを「押す」（このときは足裏）という体験は、とても感動的。
言葉にするのはとても難しいけれど。
繋がった気がした。
言葉にするのだとしたらそんな言葉が一番適切なのかもしれません。



その後は出張専門のボディケアーの仕事に就きました。
当時はまだまだ男社会で、女性スタッフは私ひとりでした。
その頃の私の座右の銘は、ここで逃げたら女が廃るでした。

その頃、友達に会う度に、親指見せてといわれ、また大きくなってる～。
と言われたものでした。。
懐かしいｗ