2023年03月10日
感情。
感情について4月~7月の期間限定で発表させていただきます。
植物の性質とヒトの性質を絡ませ、より感情を客観視しやすくしました。
芳香植物が何故、香りを放つのか。それは移動できない植物が生きるために元々持っているものといわれています。
そう言われていますが、それが正しい理由だとは現在でも言い切れないという前提があります。
おそらくそうではないかということで、それは植物のホメオタシスに関連しています。
ヒトにとっての感情もホメオタシスに関連し、必然と生理的基盤にも関係します。
そして、ヒトが育てられ、いずれは社会生活を営む生き物であるということに感情は関係し、感情が発達していくその連続性にも着目してみます。
という話をすすめていくのですが、客観的に生物種としての人の特徴である感情を見つめてみる時間です。
「ヒト」である「自分」を少し冷静に見つめてみる。
「他人」と「私」という存在と、その相互作用。
目に見えない「心」というものがどんなシステムを構築しているのか。
自分自身が経験してきた悲しかった記憶。
嬉しかったこと。
腹が立ったこと。
許せないことがあったこと。
喜びに溢れた時間があったこと。
生きていればいろんなことがあると思います。
そんな自分自身の体験であったり、近しい人の心に、ヒトという生物種としての心のシステム構築という目で見てみる。
それが心に残すもの。
という時間を共有できたらと思います。
アロマの実習付きで行います。
はじめてのことなので、もぞもぞしちゃいそうですが、ご興味あれば、お声かけください。
4月から7月末日まででお受けいたします。
お一人さまからお受けいただけます。
絶賛受付中です!
≫≫emotion
植物の性質とヒトの性質を絡ませ、より感情を客観視しやすくしました。
芳香植物が何故、香りを放つのか。それは移動できない植物が生きるために元々持っているものといわれています。
そう言われていますが、それが正しい理由だとは現在でも言い切れないという前提があります。
おそらくそうではないかということで、それは植物のホメオタシスに関連しています。
ヒトにとっての感情もホメオタシスに関連し、必然と生理的基盤にも関係します。
そして、ヒトが育てられ、いずれは社会生活を営む生き物であるということに感情は関係し、感情が発達していくその連続性にも着目してみます。
という話をすすめていくのですが、客観的に生物種としての人の特徴である感情を見つめてみる時間です。
「ヒト」である「自分」を少し冷静に見つめてみる。
「他人」と「私」という存在と、その相互作用。
目に見えない「心」というものがどんなシステムを構築しているのか。
自分自身が経験してきた悲しかった記憶。
嬉しかったこと。
腹が立ったこと。
許せないことがあったこと。
喜びに溢れた時間があったこと。
生きていればいろんなことがあると思います。
そんな自分自身の体験であったり、近しい人の心に、ヒトという生物種としての心のシステム構築という目で見てみる。
それが心に残すもの。
という時間を共有できたらと思います。
アロマの実習付きで行います。
はじめてのことなので、もぞもぞしちゃいそうですが、ご興味あれば、お声かけください。
4月から7月末日まででお受けいたします。
お一人さまからお受けいただけます。
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pumeyumi at 23:49