５月は鼻息の荒い一ヶ月でございました。
父親がハシゴから転落からのバタバタの一ヶ月でした。

頑固じいさんに、甘えん坊じいさんが加わり大騒ぎのなか、私はちょいちょい脱走しては自転車でチャリチャリしていた日々でした。

救急隊員の方や医療関係の方々にお世話になり。
世の中は２０代、３０代の若者で廻ってるんだなってしみじみと実感しました。
若者はすごいなって思うし、
２０代の内からあんなにしっかりと社会に貢献できるように育て上げるのって大変なことだろうなって。
世の中のお父さん、お母さんはすごいなってしみじみでした。
教育は社会のためにあるって考えた人がいた。って言葉をちょっと思い出しました。


家族全員が食事する時間もないときが多々ありまして。
たいてい、そんなときは中華料理を食べに行き、モリモリ、もふもふと全員が無言で食らう。笑
食べることは生きることなのだと。
改めて、実感します。


そして、我が家の小さなお騒がせボーイは何があってもゆるゆるですが。
小さな頭では、いろいろと考えて？いるようです。