2022年09月15日

レモネード

アメリカのドラマが好き。
最近、はまっているのが this is usです。

その一節から。

産婦人科医のドクターと三つ子のパパとの会話です。
お産の時、三つ子ちゃんの3人目が助からなかった事をパパに伝えたときのドクターの言葉です。


何か意味のあることを話してもいいかな。昨年妻を亡くした。ガンでね。
それがこの年でも働く理由だ。時間を潰してる。妻とは53年間連れ添った。子供は5人、孫が11人。
だが最初の子供はお産で亡くした。それがこの職を選んだ理由だ。
50年間、数えきれないほど赤ん坊を取り上げてる。それでも1日たりともあの子を思わない日はない。私も年を取った。


こう考えたいんだ。あの子を亡くしたことで、他の大勢を助ける道に私は導かれたんだと。
また、こう考えたいんだ。君も年老いた時に自分の経験を若者に語るだろうと。

人生が差し出した酸っぱいレモンをレモネードに変えた経験を。

そうなれば君は病院から3人とも家に連れ帰ることができる。
予定とは違うがね。有意義な話か老人のたわ言か。だが伝えたかった。





心温まるドラマです。


酸っぱいレモンの経験からなんとかレモネードをつくる人生。
そんなふうに歩いて行けているのかなって少し自問する。

自分はレモネードをつくれているのか、ちょいちょい考える案件。

そして、
人生がどんなに酸っぱいレモンを差し出しても、レモネードをつくることはできる。

と発想の転換を教えてくれるドラマ。
砂時計がひっくり返される瞬間です。

レモネードをつくろう。
が最近の格言です。


まだまだseason2です。
これから続きを見る予定でございます。

pumeyumi at 18:33|Permalink